日本株の見通し

日本株式関連

日本株見通し:買い一巡後は引き続き膠着感の強い状況が続くことに

エジプト情勢の沈静化への期待、米国市場の強い相場展開などを背景に、日経平均は続伸スタートとなろう。

 

ただし、買い一巡後は引き続き膠着感の強い状況が続くことになりそうだ。エジプト情勢については、ムバラク大統領がテレビ演説において、9月に行われる次の大統領選には出馬しないと明言した。

 

これが好感される可能性があるものの、野党側は4日と期限を区切って退陣を迫っており、デモが鎮静化するかは見極めが必要だろう。

 

一方、沈静化への期待から上昇を続けていた原油相場などが一服することにより、資源系セクターへの利益確定につながりそうだ。

 

また、米国については、ダウが08年6月以来となる終値ベースで12000ドルを回復。ただ、1月ADP全米雇用報告が今晩予定されている。

 

直近の新規失業保険申請件数にみられたように、悪天候による落ち込みに警戒が必要であるため、積極的な上値追いは限られそうだ。

 

引き続き決算を手掛かりとした物色に向かいやすいと考えられる。ただ、ザラバ発表分については乱高下をみせる銘柄も多く、決算発表後に利益確定に向かう銘柄が増え出すと、次第に慎重姿勢が高まる可能性もある。

 

決算材料でも参加しづらくなると、低位材料株やテーマ銘柄などでのピンポイントでの物色に向かおう。決算が通過していて需給妙味のある、やや仕手系色の強い銘柄を探りたいところ。

 

また、大手百貨店5社が発表した1月の既存店売上高は、4社が前年同月を上回っている。中国の春節(旧正月)入りを控えていることもあり、小売セクターの一角へ物色の矛先が向かう可能性がありそうだ。

 

 

なお、2/1のNY市場でダウ平均は148.23ドル高の12040.16、ナスダックは51.11ポイント高の2751.19。シカゴ日経225先物清算値は大証比55円高の10325円。

 

ADRの日本株はトヨタ<7203>、ホンダ<7267>、キヤノン<7751>、三井物<8031>、コマツ<6301>、京セラ<6971>、オリックス<8591>など、対東証比較(1ドル81.34円換算)で全般しっかりだった。

 

引用:kabukore-indicator.com

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